• 書籍/電子書籍

    にがめのラズベリー

    自らの濃度も知らず青春を翔ける少し苦めのラズベリーたち
    爪といふ爪にとりどりの色を塗る わたしは花火を飼ってゐるんだ
    春一番さっぱりと吹き概念の死なら何度も体験しました

    「にがめのラズベリー」

    収録作品

    • にがめのラズベリー
    • 汗血馬
    • レプリカとしての死
    • エソラ
    • 猟銃の眼
    • 言葉を使って

    販売サイト

    初版発行日

    • PDF:2020年10月12日
    • mobi:準備中
    • 書籍(文庫):2020年10月12日

    頁数

    • PDF:42p
    • 書籍(文庫):58p(表紙回り4p含む)

    発行元

    • PDF:6e
    • mobi:6e
    • 書籍(文庫):6e

    備考

  • 書籍/電子書籍

    ある三日間

    かつて人は粘土であって「炉に入れる」と言う語のひびき殷々と鳴る
    かりかりとプラスチックのスプーンで叔母が食うプリン
    夜が更けてゆく ビブラート使う坊主と使わない坊主ふたりが行う法要

    「ある三日間」

    収録作品

    • 訃報
    • 通夜
    • 葬儀

    販売サイト

    初版発行日

    • PDF:2020年5月15日
    • mobi:2020年5月15日
    • 書籍(文庫):2020年5月15日

    頁数

    • PDF:40p
    • 書籍(文庫):48p(表紙回り4p含む)

    発行元

    • PDF:6e
    • mobi:6e
    • 書籍(文庫):6e

    備考

  • 書籍/電子書籍

    マクベスを引用するとき

    マクベスを引用するとき吾の中の鏡の中の吾が眩暈を起こす
    調理場で生まれたこれが愛ならば砂糖とそうして塩の適量
    心臓によく似た果実が落下してふと目を覚ます窓越しの庭

    「マクベスを引用するとき」

    収録作品

    • マクベスを引用するとき
    • 半透明
    • 星腐し
    • Phoenicopterus
    • 濡れた蠟燭
    • 白孔雀

    販売サイト

    初版発行日

    • PDF:2020年4月1日
    • mobi:2020年4月1日
    • 書籍(文庫):2020年4月23日

    頁数

    • PDF:42p
    • 書籍(文庫):58p(表紙回り4p含む)

    発行元

    • PDF:6e
    • mobi:6e
    • 書籍(文庫):6e

    備考

  • 書籍/電子書籍

    点Bにて

    点Cを先に出発したきみを点Bにて待つ真四角な恋
    鯨幕の前にぽつんと立っている野菊のごとき兄弟の喪

    「点Bにて」

    収録作品

    • 新入生代表
    • 仮死の王
    • ピンクの東京タワー
    • 点Bにて
    • 光るうどん
    • 湖畔の夏

    販売サイト

    初版発行日

    • PDF:2020年4月1日
    • mobi:2019年5月19日
    • 書籍(文庫):2019年3月2日

    頁数

    • PDF:41p
    • 書籍(文庫):58p(表紙回り4p含む)

    発行元

    • PDF:6e
    • mobi:6e
    • 書籍(文庫):6e

    備考

  • 書籍/電子書籍

    火の歌

    ラジオから黒い雨雲が流れ来て四分あまりの雨を降らせる
    知の果ては偽計のはじまり 手で捏ねた泥人形に「真理」と名づけ

    「日の歌」

    収録作品

    • 紀元前の磔刑
    • ライチ少年
    • ラクトバチルス
    • 火の歌
    • 天文学
    • 夢幾夜

    販売サイト

    初版発行日

    • PDF:2020年4月1日
    • mobi:2019年1月26日
    • 書籍(文庫):2019年1月4日

    頁数

    • PDF:42p
    • 書籍(文庫):58p(表紙回り4p含む)

    発行元

    • PDF:6e
    • mobi:6e
    • 書籍(文庫):6e

    備考

  • 書籍/電子書籍

    夜を牽く牛

    夜を牽く真白き牛が骨までも四つの胃までも銀になるまで
    炎天をかなぐり捨てて、あと一歩、もうあと一歩と駆ける草野球
    深淵の奥に双子の兄がいる いつか鏡を割って逢いにゆく

    「夜を牽く牛」

    収録作品

    • 夜を牽く牛
    • きらめくまでの助走
    • 口語よりも自由
    • 三人の他人の人生
    • キウイフルーツ
    • 意味上の主語
    • ねむらない樹

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    初版発行日

    • PDF:2020年4月1日
    • mobi:2018年12月5日
    • 書籍(文庫):2019年1月3日

    頁数

    • PDF:69p
    • 書籍(文庫):86p(表紙回り4p含む)

    発行元

    • PDF:6e
    • mobi:6e
    • 書籍(文庫):6e

    備考

  • 書籍/電子書籍

    レモン嬢の午後

    にせものの体温計で測っても三十六度二分で平熱
    卵黄を齧りて思ふ ひよことは心臓までをも黄色きものか
    まっさらにこころは火照る 五位鷺の群れが夜空をよぎる きれいだよ

    「レモン嬢の午後」

    収録作品

    • 怪物の魔法
    • レモン嬢の午後
    • ガガーリン天気予報
    • 恋する夜行列車
    • ハルシオン時間
    • ココアソング

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    初版発行日

    • PDF:2020年4月1日
    • mobi:2018年8月2日
    • 書籍(文庫):2018年8月4日

    頁数

    • PDF:65p
    • 書籍(文庫):76p(表紙回り4p含む)

    発行元

    • PDF:6e
    • mobi:6e
    • 書籍(文庫):6e

    備考

  • 書籍/電子書籍

    その名は炎

    汗ばんだサドルをかかえ円周率まん中ら辺の今を懼れる
    いっせいに砂立ち上がり、また倒れ、雨の手前の水何ガロン
    「五十音図」

    収録作品

    • 五十音図
    • その名は炎

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    初版発行日

    • PDF:2020年4月1日
    • mobi:2017年10月30日
    • 書籍(文庫):2018年8月2日

    頁数

    • PDF:59p
    • 書籍(文庫):66p(表紙回り4p含む)

    発行元

    • PDF:6e
    • mobi:6e
    • 書籍(文庫):6e