【受信日時】2020年5月17日 1時51分

コロナ禍になって……、

①何が一番大変ですか?
②何か工夫していることはありますか?
③オススメの漫画や小説や映画etcを教えて下さい!


お返事が遅くなり大変申し訳ありません。
まだご覧になっておられるかわかりませんが、回答いたします。

1.コロナ禍で大変なこと
これは自分でも想像もしていなかったのですが、外食できないことが思いの外ストレスでした。
格調高いお店でなくて、普通のファミレスでいいので外食したい、という欲求が募る募る。
自主的に引きこもるのと強制力を伴って引きこもらせられるのは違うなあ、と痛感した次第です。

2. 工夫していること
伊藤理佐さんの「おいピータン!!」に、台風が近づくといろいろ食糧を買い込んでさあこれで籠城はばっちり、なのに、いざ台風が来ると、どうしてもおいしいラーメンが食べに行きたくなって食べにいってしまう、という話があるんですが。
私も、こういうときに備えて、積読本・積読DVDかなり蓄えていたはずなのですが、 いざ「こういうとき」がやってくると、あ、あの映画借りたいな、とか、あの本読みたいな、とかいう「新たな欲求」が芽生えて芽生えて。
万端、というのはないな、と思い知りました。

3.おすすめの漫画・小説・映画
漫画:なるしまゆり「非怪奇前線」、橋本みつる「美しいこと」、荒川弘「鋼の錬金術師」、古舘春一「ハイキュー!!」。
小説:佐藤亜紀「スウィングしなけりゃ意味がない」(「黄金列車」は積読中)、山尾悠子「夢の遠近法」、多和田葉子「地球にちりばめられて」、ナボコフ「ロリータ」。あと、まだ途中ですが、ゼイディー・スミス「美について」。
漫画、小説はほかにもいっぱいあるのですが、あまり体系的に読んでないのと、読むそばから忘れていくという悪癖があるので、とりあえずこんな感じで。
映画は実は人様におすすめできるほど見てません。加えて、こちらも見るそばから忘れていく。
一時期、タルコフスキーにはまって、「僕の村は戦場だった」「鏡」「アンドレイ・ルブリョフ」「ローラーとバイオリン」「ノスタルジア」あたりを続けてみましたが、「惑星ソラリス」はおさえてません。だめですね。