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    あの怪物を、どうかひとりにしてあげて。ひとりきりなら、だれも怪物のことを、怪物だとは呼ばないのだから。

    「ひとりにしてあげて」

    収録作品

    • ひとりにしてあげて
    • 告白
    • 悲しみが降り積もる
    • 走る
    • 不老不死の桜
    • 季節の河原にて
    • 追いかけっこ
    • チョコレート
    • 賽の河原
    • 悲シミノ大群
    • 余韻
    • 一円玉
    • 太陽
    • 自販機
    • 逆光
    • not in bed
    • 彫像
    • 林檎の逆流
    • 素因数分解
    • ポセイドン
    • 眠り
    • 星空
    • ライフワーク
    • トマト
    • 水を奏でる
    • 白鍵
    • 光速
    • ジェラートの海
    • 重低音
    • 夜の旅
    • バター
    • 薔薇湯
    • ギブス
    • 吝嗇家
    • くすぶる
    • ジェノベーゼ
    • 蜘蛛
    • ラブレターが送れない
    • ひたひた
    • 知性
    • クリームソーダ
    • 摩擦
    • 森に生まれる
    • 背丈
    • 靴とネクタイ
    • パフェ
    • 風船
    • 義眼
    • 睫毛
    • 双子
    • 名探偵
    • 蠟燭
    • きゃべつ
    • やけど
    • 非の打ちどころ
    • エンド・オブ・ザ・ワールド
    • 果て

    販売サイト

    初版発行日

    • PDF:2020年4月1日
    • mobi:2018年1月31日
    • 書籍(文庫):2018年2月25日

    頁数

    • PDF:79p
    • 書籍(文庫):82p(表紙回り4p含む)

    発行元

    • PDF:6e
    • mobi:6e
    • 書籍(文庫):6e

    初版仕様

    • 本文用紙:マットコート(ユーライト) 90kg
    • 表紙用紙:マットポスト 180kg
    • カバー用紙:マットコート(ユーライト) 135kg
    • オビ用紙:OK未晒クラフト 108kg
    • PP加工:カバーにマットPP加工
    • 印刷会社:株式会社RED TRAIN -ONE BOOKS-

    ※こちらは現在販売を終了しております。

    備考

    • 140字SS+写真(パブリックドメインのもの)のオールカラー作品集。
    • 末尾に全作品のテクスト部のみ抽出したものを掲載。
    • 初版本体表紙(カバー下)はこちら

  • 書籍/電子書籍

    KIRA☆KIRA.PDF

    「直希くんは、ほんとうに磯貝くんのことが好きだねえ」
    「お、おお?」
    動揺した声をあげるぼくが、ほんとうに動揺しているとは限りません。けれども、うん、磯貝くんのこと愛しているからね、という軽口もまた、ぼくの口からは漏れませんでした。なにせ、結婚相手に言う冗談としてはあまりおもしろくない部類のものですから。

    恋だったの? と、それをひとは知りたがるけれど。

    「KIRA☆KIRA.PDF」

    収録作品

    • 忘れる
    • トゥー・ユー
    • ЗАКУСКА
    • 背の高い帽子屋の話
    • 同一人物
    • 東雲と煙草
    • 雨中の口唇
    • 後ろに立つ者
    • 掃除機
    • 星の苦しみ
    • ナイフ
    • 赤い餅
    • ヒューガルデンとピルスナー
    • よしおのなくならない世界
    • きみどりの部屋
    • CUT!
    • 釘喰らう馬鹿
    • そぞろスパイシー
    • 入念
    • トーク・トゥ・ハー
    • 水瓶座
    • あさましい三日月
    • 夜空を撮る写真家の話
    • 竹取物語(2016)
    • ハロー、ハロー、宇宙から。
    • ぼくらが紺になる日まで
    • 厳選
    • KIRA☆KIRA.PDF

    販売サイト

    初版発行日

    • PDF:2020年4月1日
    • mobi:2018年1月30日
    • 書籍(文庫):2018年7月12日

    頁数

    • PDF:164p
    • 書籍(文庫):164p(表紙回り4p含む)

    発行元

    • PDF:6e
    • mobi:6e
    • 書籍(文庫):6e

  • 書籍/電子書籍

    下の下の名前

    下の名前が同じやつはいない。けれども、下の下の名前なら、ぼくと同じやつがこのクラスにもいる。葛城淳平――ただし接点と呼べるほどのものはない。
    淳平について、ぼくの知ることをもう少し語っておこうか。成績は? 中の下くらい。(しかしなぜ、ぼくが彼の成績を知っているのだろうか?)部活は? ボールを触るほうのバレー部。(もっとも、ボールを触らないほうのバレエが部活にあるとしての話だが。)通学路は? ぼくとは反対方向――ちなみに、これを知ったのはつい今さっきだ。つまり今、ぼくはふだんの通学路と反対の方向に向かって歩いている。もし街に、昼の側面と夜の側面とが同時に存在するのだとしたならば、いわば夜の側面のほうへ向かって。
    「下の下の名前」

    収録作品

    • モブおじさんの崇高な対象
    • 青柳鋭利の秘密
    • 三杯酢(2016)
    • 麦茶越しの空
    • あがり性の手品師の話
    • 吉備津の釜(2015)
    • エンゼルはまだ来ない
    • 青い檸檬
    • パーフェクト・ストレンジャー
    • 涙の三原則
    • まっしろうそつきと俺
    • オメガの感情
    • なぐさめ
    • ケサラン・パサラン
    • 下の下の名前
    • 交叉点
    • 鍵と男
    • 蕩尽

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    初版発行日

    • PDF:2020年4月1日
    • mobi:2018年1月17日
    • 書籍(文庫):2018年8月1日

    頁数

    • PDF:106p
    • 書籍(文庫):110p(表紙回り4p含む)

    発行元

    • PDF:6e
    • mobi:6e
    • 書籍(文庫):6e

    備考

    • BL